今では離婚大国と言われている日本ですが、再婚、再再婚も珍しいことではなくなってきました。しかも同じ相手と復縁するという例も意外と多いようで、一度はだめだと思って婚姻関係を解消はしたものの、離れてみて改めて大切な存在であったんだと気付き、また初めからやり直すというカップルもいらっしゃるようです。運命の人だと思い結婚しても、単調な毎日の中では当初の新鮮な気持ちも色あせ、いつしか自分を基準に何でも決めるようになってしまうと、配偶者の不満点しか目に入らなくなってしまうものです。以前であれば感謝できていたことも、してもらって当然という意識に変わると、不思議とすべてがそういった考え方になってしまうものです。そんな小さなほころびがいつしか修復しがたいほどの亀裂となってしまうと、一度離れてみないとなかなか二人の関係性は改善されません。一度距離を置いたことで、かけがえのない人だったのだということに気付くことができたのであれば、離婚という選択肢は決して無駄ではなかったということです。復縁を申し入れるに当たっては、何より相手の気持ちを優先し、尊重して話し合いを進めることが鍵です。じっくりと時間をかけて、気持ちを押し付けず伝えていきましょう。